先日、東京の下町へお弁当の集荷に行ったときに、頑固そうな大将に会った。

大体の場合、お弁当は段ボールに梱包されていて、それを受け取るだけ。
今回は段ボールは開いており、一緒にチェックしてくれと。。。

たまにあるケース。
で、一緒に数量チェックが終わると、段ボールの裏蓋にサインをしてくれと!?

初めてのケース。
「数が間違っていると、お互い不幸になっちまうからよ!」
御意!

そして、段ボールを積み込み始めると、上にサインペンで矢印を書いてあるから矢印の方向を前にして積み込んでくれと。

これも初めてのケース。
「たまに、中身が片寄っていたと言われるから、その方向であれば急ブレーキかけても片寄らないようになってるからよ!」
マジですか??(゚o゚;;

歳の頃は、70 〜 80 歳台。
いかにも江戸っ子という風情。
そして、頑固そう♪

でも、そこまで仕事に魂を入れていることに敬服した!

昔、SE 時代にお客さまから、スタッフが作成したドキュメントには魂が入っていないと相談を受けたことがあった。

「魂が入っているか否か。」

上手い表現だと思った。
そして、的確な表現だとも感じた。

それ以来、自分自身の教訓として、そのことをいつも肝に銘じて行動をしている。。。

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