今夕の送迎業務。
信じられない醜態を晒してしまった。。。

夜目が効かないこともあるだろうけど、利用者さんを送り届ける時にお宅を間違えてしまった。

◯◯荘という古びたアパート。
第一と第二があり、外観は瓜二つ。
利用者さんの鍵で開けようとしたところ開かないのだ。
何度やっても開かない。
そう言えば、、、

前に、職員さんから開かないと連絡が来たことがあった。
それを思い出し、その職員さんに連絡をした。
確かにドアノブの鍵が渋かったと言う。
ゆっくりと回したと言うので、ちょっとチャレンジしますと電話を切った。

だけど、やっぱり開かない。
職員さんからコールバックがあって、原チャリですぐに行きますと。
職員さんと合流してトライするも、やっぱり開かない。
キーボックスも無くなっているので、何か変わったのですかね?と自分から言って気付いた。

キーボックスがない?
何故??

ふと横を見れば、外観が瓜二つの建物があった。
んっ!!

あー!
第一と第二を間違えていたー!!(爆)

そう、第一◯◯荘と第二◯◯荘を間違えていたのだ。
つまり、違う部屋を開けようとしていた訳で。。。

道理で開かないはず。
職員さんとふたりで大爆笑♪
でも、冷静に考えれば笑える話でもない。

疲れているのかな?
それか、慌てすぎていたのかも。

今までがむしゃらにやってきたけど、そろそろオンとオフのメリハリをつけるスタイルにシフトするべきかな。。。

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