今日の 1 件目はいつもの案件。

朝早く微妙な距離が少々難なのだが、毎回当選させてくれるのだから贅沢を言っちゃダメだ!
ど素人の自分を当選させてくれているので、ただただ感謝しかない。

サクッと終わらせて、2 件目の集荷へ。
ここでトラブル発生。

自分の案件は、5 個口と 7 個口の合計 12 個口。
集荷先の運送会社さんへ行くと、少し話が合わなかった。
なんでも、自分の前にドライバーが来て 7 個口を集荷されたので、5個口と 12 個口しか残っていないと?

今回、何故かマッチング会社さんから不鮮明な伝票が送られていて持参していた。
その伝票を照らし合わせると、残っている 5 個口は運送会社さんの伝票にも自分の氏名が印字されていたので、自分の荷物と判明。
では、集荷された 7 個口と残っている 12 個口は何?
そして、配送先は同じなのだ。

きっと繋がらないだろうなぁ、と思いながらもマッチング会社さんのサポートへ連絡。
案の定繋がらない。
でも、3 回目ぐらいで奇跡的に繋がった!

状況を荷主さんに確認するので、しばらく待っててくださいと。
とは言え、自分の 5 個口は既に積み終えてある。
状況的に考えて、残っている 12 個口は自分の担当でないことは明白。
何故なら、伝票に〇〇〇〇さんと自分ではない氏名が記載されていたから。
そのことをサポートに伝えると、それはこのマッチング会社の案件だった。
で、先に他ドライバーに集荷されてしまった 7 個口は自分の担当か、あるいは案件内容変更(分割)かなと考えていた。

しばらく待ったが、連絡がないので自分から連絡した。
荷主さんに確認したら、5 個口と 7 個口の合計 12 個口は自分の担当だと言っていたと。
だよね♪
「で、先に集荷したドライバーの名前を分かりますか?」と。
「分かるよ!」
運送会社の受付の女性は、自分に伝票の受領サインを見せてくれたから♪
「〇〇〇〇さんですよ!」
あれ?、残っている 12 個口の集荷ドライバーと同じ苗字じゃん!?
「すみませんが、その〇〇〇〇さんってどこの会社の人か分かりますか?」
「分かるわけないよ〜。」
「大変申し訳ないのですが、運送会社さんに確認してもらえませんか?」
「えっえ〜〜、うーん、ちょっと待っててください。」

早く出発したかったから、確認することにした。
でも、名乗ってなければ、運送会社の受付の女性も分かるわけないよね。
案の定、会社は分からないが、スマホの画面を見せて集荷に来たと。
ひょっとしてこの画面ですか?と、自分の案件画面を見せればこれです!と。
ありがとうございます!ご迷惑をお掛けして申し訳ありません!!と謝罪して受付を離れた。

この間、スマホはズーッとサポートに繋いだままだったので、どうですか?と確認すれば、うちの〇〇〇〇さんであれば分かりますので、すぐに確認してコールバックしますと。
そして、コールバックが来たのだが、何と〇〇〇〇さんは残っている 12 個口のドライバーで、誤って自分の 7 個口を集荷してしまったとのこと。

まったく、扱う荷物を確認しろって!

じゃあ、出発しますねと伝えたところ、残っている 12 個口を積めるだけでいいので積めませんか?と。
残念ながら積めないのです。
何故なら、長さが 1.8m の木材と書いてあったので、エブリィバンでも積めると思いエントリーしたのだが、その長さは木材の実寸で梱包材に包まれて箱に納められていたので、1.8m をゆうに超えていたのだ。
助手席を倒さないと無理かと思ったが、荷室に斜めに入れたらギリギリ入ったのだ。
それが 5 個あるので、これ以上積み込むのは無理だったのだ。

なんか、どっと疲れが出ました。。。

海が見えるファミマでチーズバーガーのぼっち飯♪

うん、この業界、なかなか面白いぞ。(笑)

では、また!

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